休んでいた間 ~アトリエ編Ⅱ~
「も~几帳面人間や~~~」
↑はM子がアトリエに通っていた間の口癖です。(笑)
少し慣れた、二日目ぐらいから出てきました。
画用紙を横二つに切る作業。
M子:〔珍しく定規できちっと測れて、ミリ単位までバッチグー!
カッターで思いっきりズバッと切れた半分の画用紙を惚れ惚れ見ていたら・・・
〕先生:「????? 今までに見たことの無い形やナ~?」
M子:〔???もう一度測りなおしたら、しっかり2cmずれて大小が出来てたよ~
〕牛乳パックを作る作業。
先生:「Mちゃん、ちゃんと測ってる? 長いところはこれ使い」
と、わざわざどこからか長い定規を持ってきてくれた。

M子:〔なかなか・・・私にしては良い出来栄え!〕
先生:「Mちゃん、なんか糊しろずれてない?ちゃんと測れた?」
M子:「大体はきちっと・・・」
先生:「大体??
」デッサン。
M子:「鉛筆持つ手痛くなってきたな~!」
先生:「Mちゃん、机の上片付けようか!」
M子:「何を???」
先生:「消しゴムのカス!」
(これは、かなりずぼらな母でさえ日頃から思っております。それはすさまじい物だったに違いありません先生の名誉の為に・・・)
デッサンⅡ(出来上がった作品を見て)。
先生:「この絵、どっか変なところ無い?」
M子:〔私はこれで良いと思ってるねんから変なところがあったら直してるよな~?
頭→混乱
でも、言われてみたら、納得やねんけど
〕水彩色付け。
先生:「パレットの中身、マーブルになってるなー!」
M子:「ウン!
」先生:「???ウン!
違うねん! しっかり色混ぜて綺麗に使おうな!」M子:〔私は、これで今まできたけど、そういう風に言われたん初めてやわ~
〕水彩色付け(春夏秋冬の塗り分け)。
M子:〔春と秋は同じ感じだから同時進行。〕
先生:「今まで、講習何回もやってたけど、こういう描き方する子初めてやわ
」M子:〔これって普通ちがうん?〕
と、かなり先生の頭を?????にしてしまったM子です。
「他の生徒さんにはそんな事言ってないよ!」とM子が言いますので、かなりお世話になったというか気にかけてもらったというか・・・
私は日頃から美術を専攻する人や子どもはちょっと個性的で面白いな~って思っていたのですが、
その先生をうならせてしまったM子はちょっとどころじゃないのかもしれません。
それでも、
先生:「デッサンはもうちょっとやけど、色付けは良い線いってるし、最短コースでも大丈夫・・・
また、定期的にアトリエにおいでよ!連絡待ってるし・・・」
と、小さな太鼓判とメルアドを貰ったとか・・・

母としては、感謝・感謝・・・・・?????なのに面倒を見てあげるってきっと良い先生だよ!
そして、何よりも↑の事を大笑いしながら「もー先生きっちり症やねんから!」と話すM子、アトリエ体験まんざらでもなかったようです。
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